スタイルとフォーム
c2アプリ画面での情報のやりとりで使用する1つ1つのc2アプリ(c2アプリファイル)は、どのような手順で情報をやりとりするかを決める「スタイル」と、そのスタイルに基づいて作成され、入力用や表示用の画面として使用する幾つかの「フォーム」によって構成されています。
スタイルとフォームの種類は以下のようになります。
スタイルの種類
リクエスト−レスポンス(RequestResponse)文書に質問や要望などのリクエストを書き込んで送信し、それを受け取った人に必ず返信をするように要求するスタイルです。
文書の回覧(Circulate)
グループのメンバー間で、書き込みや閲覧をしながら文書を順番に回覧するスタイルです(順番を追い越すことはできません)。通常では、回覧文書に書き込まれた各自のコメントなどの情報は、一覧化されてまとめて表示されます。メンバー全員が同時進行で同じ情報画面を共有し、回覧が終了すると最初の送付者に文書が戻されます。
グループディスカッション(Discussion)
グループのメンバー間で順番に関係なく、各自が文書にコメントなどを書き込むことができるスタイルです。通常では、文書に書き込まれた各自のコメントなどの情報は、一覧化されてまとめて表示されます。メンバー全員が同時進行で同じ情報画面を共有し、最初の送付者がディスカッションを終了する権限を持ちます。
フォームの種類
状況ビュー情報のやり取りで入力用画面として使用される入力フォームの内容を受けて、作業の状況や結果を表示する出力用フォームです。情報交換を行っているグループ内の全てのメンバーが、リアルタイムで作業の経過状況や結果を閲覧できるようになっています。また、複数人数で入力した情報の履歴をまとめて表示することができる「サブフォーム」という画面を挿入させることもできます。
入力フォーム
質問や回答などの情報を入力してやりとりするための入力用フォームとして使用します。
スタイルによって数が異なります。
注)フォームについての詳しい情報は「c2アプリの詳細」の「フォームとは」を参照してください。
スタイルとフォームの構成を見る
「c2アプリ」画面のツールバーにある「グループの管理」をクリックします。【c2アプリメインウィンドウ】

「グループの管理」画面が表示されます。この画面のツールバーにある「c2アプリの開発」ボタンをクリックします。
【グループの管理画面】

「c2アプリの開発」画面が表示されます。この画面上で選択した1つ1つのc2アプリのスタイルやフォームの内容を見たり、編集したりすることができます。
【c2アプリの開発画面】

また、フォーム上にカーソルを置いてダブルクリックすることにより、フォーム画面を開いて見ることができます。
【c2アプリの開発画面でフォームをダブルクリックする】

【フォームの表示】

注)フォームを編集する方法については、「c2アプリの詳細」の「フォームの編集」を参照してください。また、新規作成する方法については「c2アプリ作成ガイド」、あるいは「c2アプリの新規作成」を参照してください。
