入力フォームをデザインする


最初に、「入力フォーム」をデザインします。
「入力フォーム」はc2アプリで情報を入力してやりとりをするときに使うフォームになります。
ディスカッションでいえば「投稿用紙」です。従って、ここでは入力フォームのプレビューの下に表示されるフォーム名を「ディカッション」から「投稿用紙」に変更してしまいましょう。

「入力フォーム」の部分をダブルクリックして、フォームの編集画面を開きます。

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プロパティからフォームの名前を変更する

開いたフォーム編集画面のツールバーから、「プロパティ」をクリックして、プロパティ画面を開きます。

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プロパティの画面では、フォーム画面で選択されている様々なものの属性値の表示や値の変更ができます。
ここでは、「ページ」ではなく「フォーム」のプロパティにある、フォーム名の値を変更したいので、切替えボタンで「フォーム」を選択して、「フォーム」属性の中の「フォーム名」を「投稿用紙」に変更します。

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フォーム名に「投稿用紙」と入力します。

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フォームの属性やフォーム内を編集した後にそれを保存したい場合は、
colguide_inputName07ボタンをクリックして、フォームの情報を保存してください。これで、入力フォームのフォーム名が「投稿用紙」に変更されました。

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入力フォームの背景を変更する

背景の画像を変更してみましょう。
注)変更する必要のない場合はそのままにしてください。

再び入力フォームの編集画面を開きます。

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フォームの編集画面を開いて、その画面を選択した状態にすると「ページ」メニューが表示されます。
その中の「背景イメージの設定...」を選択して、背景画像を設定します。

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次の画面で左のプレビューを見ながら背景を選択し、「開く」をクリックすると、背景がフォームに反映されます。

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背景のイメージが変更されました。

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タイトルパーツのフィールド設定を見る

自動作成されたタイトルの入力欄(テキストフィールドのパーツ)を選択して「プロパティ」画面を見てみると、「」というカテゴリーに「フィールド名」という属性があります。
フィールド名」はc2アプリではとても重要なキーワードです。
情報を保管する場所である「
フィールド」は「フィールド名」と「」から成り立っていますが、自分で設定できるのはこの「フィールド名」の部分になります。
ここでは、「値」カテゴリーの「フィールド名」が「title」に設定されているのがわかります。

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テキストフィールドのプロパティの「フィールド名」の部分を下図のようにプルダウンして、設定できるフィールド名の候補を見てください。

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これらの選択できる文字列が「
フィールド名」と呼ばれます。
例えば、ここで表示されている「$$creator$$」という「フィールド名」の「フィールドの値」は、この文書の作成者のc2talkメールアドレスになります。この入力フォームを使って文書を送信すると、その送信者のc2talkメールアドレスが$$creator$$の値として設定されます。
従って、ここでこのテキストフィールドに「$$creator$$」を設定するとc2アプリの作業の開始で入力フォームを表示されたときに、テキストフィールドの初期値として、その送信者のc2talkメールアドレスが入ることになります。

システムに標準で持っているキー名は、以下の3つです。それ以外は自分で新しく作成します。

 
title : c2アプリのタイトル
 
$$creator$$ : 作成者c2talkメールアドレス
 
$$created$$ : 作成日時

上記の3つのフィールド名は、フォームに表示される他、c2アプリのメインウィンドウ上で以下の部分(タイトル、作成者、更新日時)に表示されます。

【c2アプリのメインウィンドウ】
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パーツを配置してみる

次に、入力フォーム編集画面のツールバーにある「パーツパレット」をクリックして、パーツパレット画面を開き、必要なパーツを画面の中にドラック&ドロップして配置します。
まず、「テキストエリア」パーツをフォーム編集画面にドラッグ&ドロップすると、「テキストエリア」パーツは「
スキーマ」(または、スキーマ定義)が必要なパーツなので、スキーマのフィールドを設定するための「フィールドの選択」画面が表示されます。

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スキーマのフィールド名を設定する

フィールドの選択」画面では、「スキーマ」の「フィールド名」と「タイプ」を設定します。
スキーマ」とは、異なるフォームのパーツに対して同じ「フィールド名」を設定することによって、パーツに入る情報を互いに関連付けるための設定をいいます。

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フィールド名は任意の文字列を追加して使用することができます。
ここでは、「新規にフィールドを作成して割り当てる」をチェックし、「フィールド名」欄に「contents」と入力して、新規のスキーマのフィールド名を作成することにします。
また、タイプは「最後」を選択しておいてください。c2アプリによる作業でやりとりされた情報は、フィールド名ごとに履歴リストとして記録されています。「タイプ」は、その履歴リストの「最初」、「最後」、「全て」のどの時点の情報を表示させるかを設定するものです。
注)スキーマ関連の詳細については、「c2アプリの詳細」にある「フィールドの選択とは」、「スキーマの詳解」を参照してください。

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「テキストエリア」パーツが配置されました。大きさはパーツの隅をカーソルでドラッグして調整してください。

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フォーム編集画面に配置したテキストエリアパーツを選択して、パーツのプロパティのフィールド名リストをプルダウンしてみてください。
今度は、「contents」というフィールド名が追加されているのがわかります。

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「スキーマ」は、フォーム編集画面のツールバーにある「スキーマ定義を開く」ボタンをクリックして開く、「スキーマ定義」画面から見ることもできます。
初期値では、「title」というフィールド名のみが作成された状態になっています。
「スキーマ定義」画面のツールバーにある「新規」のボタンをクリックすると、リスト内にフィールド名を追加するための新しい行が1行追加されます。この様にして、スキーマの設定をあらかじめ行うこともできます。追加した後は「保存」をクリックすると、「既存のフィールド」として次の設定で使用することができるようになります。

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「入力フォーム」では、テキストエリアパーツを貼付けてみました。最後に入力フォーム編集画面の「保存」をクリックして画面を閉じます。
以上で「入力フォーム」は完成とします。